• RyoFujisaki

第7回 街の整体院(前編)

更新日:2019年7月19日

ここは、どこかの街にあるどこかのお店。

看板もあげずに、ひっそりと営業をしている整体院。そこの店主・・・この道五十余年になるという「先生」は、その理由を話してくれた。

 

 

先生:なんで看板を上げないか、電話番号を教えないかっていうのは・・・おれ、大道芸人が大好きで。 大通りの舞台とか、テレビとか出てパフォーマンスすることも大事だろうけど、ちょっと一筋離れた広場でこう、「あの広場に面白いおっちゃんがいてさ!上手いんだよまた」って。「すげえ面白いことやってる大道芸人がいるよ!」って、みんながいつの間にか集まってきて。口づてに。

 

先生:そういうのが大好きでさ。なんていうかそう・・・「能ある鷹は爪を隠す」みたいなのが大好きで。笑 それでこういうスタイルなんですよ。いつも。看板も上げない。電話番号も教えない。まあ、紹介した人がいい人なら「やっていいよ」の、完全予約制。だから「紹介完全予約制」なんです。俺のところ。

 

先生:店名も、電話番号も・・・言うとね、みんなそこに来るんですよ。面倒くさい、、俺のスケジュールが変わっちゃうから。今リズムよくやってんのに。今日は夕方から休みだから。それで、あしたの夕方からまた仕事。

 

 

その、夕方からの休みの時間にインタビューに応じて頂きました。

ブルーカラーマガジン、第7回はどこかにある街の整体院、そちらの「先生」にお話を伺います。

 

 


 

先生:・・・病院の医者だってさ、パソコンと向き合ってて患者さん診ないじゃん。触りもしないし。触られたことある?ないでしょう?昔のお医者さんは目も広げてさ。舌も見てさ。あちこち診てた。今はパソコン見ながら「はいはい。このお薬出しておきますね」って。治るわけないじゃん!そんなので。

 

先生:病院の治療法っていうのは対処法じゃない。それで、いかに症状を薬で抑えるかっていうくらいのもんで。まあそれが悪いっていうんじゃないけど、、西洋医学の医療の世界もここまで落ちたか、って思うこともあるよ。前は自分たちの手でどうにかしようっていうのがあったよね。

 

 

――以前は少し様子が違ったのでしょうか?

 

先生:違った。薬がそこまで大したことなかったから。それと、スマホなんかが普及してさ、情報がたくさんあるから、お医者さんたちも闇雲にできなくなったって、言ってるよね。患者が知ってるから。「先生これはこの薬飲んだからじゃないですか?」とか、そういう風に言われるのは嫌だろうね。

 

 

――西洋医学という言葉がでましたが、先生のやられる施術はどこの医学に基づいたものなのでしょう?

 

先生:東洋医学だね。経絡(けいらく)だとかも針治療の方から来てる。

 


 

こちらの整体院では、身体のコリや痛みをとるだけではなく、自律神経の調子を整え、脳の骨髄液にアプローチする施術方法をとっているようです。

 

 

先生:全て人間の身体をコントロールしているのは脳だから。大脳と小脳は分かれて伝達してるけど、元は大脳が送るわけだから。小脳はほとんど運動神経のね。まあその、末梢神経をコントロールしてるんだけど、、つまり、最終的には脳がコントロールしてるわけで。

 

先生:脳がなんでしっかりとした働きをしてくれないか、っていう所に着目していかないと。結局、圧がかかったり、緩みが、ね。やっぱり脳って、髄液の中で転んでるわけだから。

 

先生:頭蓋骨と脳の間、そこに骨髄液があって、動いてるわけだから。これが液が少なかったり、枯れてしまったりすると脳は固まっちゃってさ。そういうことを常にイメージしながらやっていかないとさ。

 

先生:脳の骨髄液について力を入れて研究していくと、薬が出なくなる。骨髄液を出そうと薬を飲んでも、出ないから。骨髄と頭蓋骨で、自分の身体で作っていかなきゃならない。薬じゃ作れないから。血液だって、作れないから輸血するじゃない。それと一緒だよ。でも、髄液は人から貰うわけにいかないからね。「髄液が足らないからこうなんだよ」とはね、誰も言わない。西洋医学は対処法でしかない。我々は・・・(西洋医学が)そこを触ってくれないから生き延びてるというか。逆に言うと。まあなんていうかな、、、すき間産業だな。笑 

 

 

脳と脊椎は、硬膜(こうまく)で覆われていて、その膜との隙間が髄液で満たされている。その循環システムについて、先生にもう少し解説を頂きました。

 

  

先生:なんで脳骨髄液の量が違うんだ?って。髄液は1日に500~600mlくらい作られるんだよね。それを入れ替えするわけだよ。脊椎を通って、尾てい骨のところまで行って。それが一度に150mlくらいでやっていくわけじゃない。すると4~5回は行ったり来たりしないといけないのに、機能が低下して2~3回しか動いていないとなったら、脳圧がかかるじゃないですか。そういうことをイメージしながら、施術をしないと。

 

先生:なんで髄液が流れるかっていうと、重力と関係があって。人間の身体って「水風船」だから。生まれてきたとき90%が水でできてる。鼻水もそう。おしっこもそう。血液もそう。髄液もそう。リンパ液もそう。水という水を90%。生まれてきたときに持ってる。水風船だよ。

 

 

先生:水風船を立てて置いておくと、重力の関係で下に溜まるじゃない。これが横向きになると、大人でもこうなる(上下差が小さくなる)じゃない。だから寝たときに循環する。

 



 

 

先生:タテ向きだとなかなかほら・・・ね。横向きなら揺らすだけでできる。この揺らすのが、我々整体の仕事だから。立ったら水は足の方に行くけど、寝たらもうほら。自然に流れる。

 



 

 

――それで、横になった状態で施術されるんですね。

 

先生:そうそう。我々施術するときは、立位もあるけど基本は寝かしてやる。

 

先生:立位は・・・寝た状態ではちょっと緩んでるけど、立って、重力入れて、足踏みしてごらんって。そうした時に、しっかりレセプターにポンと嵌るかもしれない。受容体に。腱とか、筋肉の筋がね。寝てる時にちょっと調整した筋が、寝てる時はしっかりとレセプターに入ってないけど、立ってみたらこう、ポッと入って「痛くないよ先生」みたいなのが多い。

 

 

――まずは寝た状態にして、動かしやすく変えやすくしてあげるということでしょうか。

 

先生:そうそう。そんな感じだよ。僕の施術は。相手の脳とおしゃべりしてる感じ。

 

 

 

お客さんの脳と向き合う施術。「すき間産業」という言葉もありましたが・・・投薬での治療で効果が見込めなかった患者さんの症状が、施術によって改善することも。


 

――病院で聞いてもわからない、治らない症状が・・・という患者さんがいらっしゃる事もあるのでしょうか?

 

先生:いっぱいあるよ。例えば「肩こりがどこへ行っても取れないんだけど」って。なんでかなって思ってずーっと身体を見て行ったら、ふくらはぎの下に小さな、古い傷跡があって。聞いてみると「ここに昔プレートを入れてた、ピン止めしてた」って。それがそのままピン止めされてると。これだよって。それでずーっと指圧掛けて、ピンが刺さってる奥まで指圧を入れて行って、グーッとえぐると。そっから5分くらいすると肩こりがスーッと抜けると。根源はここだから、って。

 

 

――原因があった場所と、違う所に痛みが出る場合もあるのですね。 

 

先生:私いつも言うんだけど・・・ここ撮ってみてくださいよ。こっちが頭だとするとさ、頭が痛ーいってなったときにこういう風に痛みが出るわけ。これが1つの膜ですよ。

 



先生:これを直していくには・・・頭からやったってひどいもんだから、ここをこうして治していくでしょ。これをまあ時間をかけて治していくと。最終的には頭をこうすると、まっすぐになると。

 

 

先生は先ほどの水筒のように、、今度は施術用のベッドに敷いてあるブランケットを、人の身体に喩えて説明してくれました。痛みの中心ではなく、周りから徐々に痛みにアプローチして行きます。

 







 

 

先生:逆にね、ここら辺のね、箇所。股関節のあたりが痛いとなると・・・股関節は痛くて触れないからって、肩から引っ張ってあげたりすると・・・ほら。簡単でしょ。整体って。このイメージをいつも作ってるんです俺。人間の身体は一枚の膜だと思って付き合ってるから。

 

 

先生:例えば内臓関係が原因だとしたら・・・こう捩れたらこっちの深筋膜って言うんだけど、これだけ深筋膜が歪むんですよ。


 

先生:だから緩めてあげて緩めてあげて・・・でここも取れてきて。こういう感じ。いつもこういう感じ。

 

先生:でさっきの古傷は、なんで肩が痛いんだろうな?みたいなので・・・太ももの方まで引っ張られてたわけ。古傷が引っ張ってたんですね。これを解いてしまうと、肩もグーッと弛んできて取れてしまうと。

 

 

――痛みの原因が無くなって取れていく、と・・・

 

先生:そうそう。簡単なんですよ俺のやってることは。何も難しいことはしてない。ただ、原因を見つけることができるんですよ。見つけて直すためにそこにアプローチするのが俺。それで、リリースの仕方が上手いんじゃないですか。こっから先は言うと馬鹿かと言われるかもしれないけど・・・最近はね、黙ってても降臨してくるんですよ。「ここを押しなさい、こうしなさい」って。バンバンバンバン降臨する。

 

 

――感覚でわかる、ということでしょうか。

 

先生:そう。楽しいんだなあ、またこれが。笑

 

 

 


長い経験からくる、適切な施術。それでも、先生は施術について「大したことはできない」と言っています。それでは、病気や症状を治すために大事なものとは・・・?

 

 

 

先生:我々のできるお手伝いって、100%のなかの5%くらいなんですよ。「病気を治す」とか・・・95%は本人の力、自然治癒力なんですよ。我々はそれをいかにこう・・・調子いい言葉で言ったら“のせて”“引っ張り出して”「おい頑張るぞー!」「○○君頑張ろうよ!」みたいな。そういうその囃子言葉を贈るのが精いっぱいなんですよね。人間の身体を直していく、治癒さしていくっていうのは。

 

先生:自分が95%動かしてる訳よ。そこまでもっていくのが俺たちの力だと思ってる。動かしてるのは自分の脳だから。ちょっと後押しするだけで、そこまで持って行ってくれる。そこが大事。 

 

先生:やっぱり我々のこの整体の世界は・・・人間って、その環境で生きてるんで。例えば極端な話すれば、九州でやってた施術を関東に持ってきてやっても効かないんですよ。日本の施術をアメリカに持って行っても効かないんです。その時その時の、そこで産まれた環境の人に則をした施術をしないと、絶対に効かないんです。これは大事よ。そこに気付くのに大変時間がかかる。

 

先生:僕らもここにきて1年半になるけど、九州から・・・最初はほとんど効かなかったんですよ。自分の技+オリジナルをしないと。それでやっと「あ!ここか!」みたいな。

 

 

――環境による違いは大きいんですね。


先生:違う違う。一番大事なのは湿度。湿度が違うじゃないですか、まず。一店舗目とこことじゃ湿度が全然。向こうはもう日陰にいても暑いんですよ。蒸し暑くて。湿気が強いから。人間の身体ってそういう「環境」で変化するから。

 

 

 

自然治癒力と、周りの環境。近年は自律神経失調症など、現代の環境特有といえる病気もあります。その傾向や、治療に対しての想いを伺いました。

 

 

――最近だと、脳でも自律神経の部分に不調のある方も多いと思いますが・・・


先生:もうほとんどだね。やっぱりその、相当に脳骨髄液の調整ができてなくて。脳圧がかかっている人が多いね。

 

 

――それも、患者さんを触るとわかるんですか?

 

先生:わかるわかる。でもそれも微妙なもんだよね。だから今もう薬を出して対応するために色んな病名を付けてやってる人が多いけど・・・薬品会社と組んで研究もしてるから。甲状腺の病気を、その人の名前をとって「橋本病」って名付けるみたいにね。色んなことをやってるから、製薬会社は。努力は認めるけど、あんまり人間の身体を薬漬けにするのもどうかなって思う。まあ、頓服くらいがいいかなって患者さんには言うけども。何でもかんでも薬に頼るんじゃなくて、自分の身体の治癒力で身体をコントロールするように訓練した方がいいよ、って。

 

先生:このところ運動部の学生がよく来るけど、あれだけ立派に学校の先生が、県を目指して全国目指してって身体づくりをしてくれてるのにさ、親御さんがそれ以上に欲を出しちゃってさ。自分の子にサプリメントとか、筋肉増強剤とか飲ませちゃってさ。筋肉がガチガチ硬くなって俺のとこに「肉離れ起こしたの」とか来るよ。だけど・・・それは子供には言えないんだよね。親が欲入れ過ぎてやったことは。そういうのも来るよ。

 

 

――いわゆる「ドーピング」をしてしまって、ということもあるんですね。

 

先生:ある。あるよ。だからそういう欲だよね。人間って。昨日もそうだった。女の子でね。「お前はこんだけ立派な太ももしててね、顧問が鍛え上げてくれてるのに何を飲んだんだ!」とか言って怒ってね。「今日から薬を止めろ」って。そうしたらすごく楽だって。筋肉も柔らかくて。「その柔らかい筋肉で頑張るんだよ」って。

 

先生:今日来た人もそう。自律神経障害で。7年くらい薬ばっかり飲んでダメで。どこへ行ってもダメで。うちに来て・・・もうあんなに元気になってるよ。どこも2回くらいしか続かなかったのに、うちへは1ヶ月以上来るから。

 

先生:なぜ来るのってさっき聞いたら「だって先生、頭痛がないし。だるさがないし、やる気が出てきてるし」みたいなことを言ってたよ。笑 「頭痛がないから薬を辞められた」って。離薬できたから楽なんだけどね。俺から言わせれば。

  


――その離薬のために、ちょっとお手伝いをということですか。

 

先生:タバコをやめさせるようなもんだから。笑 お酒とかね。笑

 

先生:そういうのもね、すべて入れて俺は環境だと思ってる。人間の身体ってね、環境の中にいる人、例えばAさんを「この人はどういう環境にいるか」っていうのを徹底的に分析して、このお客さんに対して我々治療家は何をするか。

 

 

――施術の際はお客さんに、職業や病歴などを聞かれるかと思うのですが・・・

 

先生:そう。しつこく聞くよ俺。笑 ちっちゃい時何か病気したー?とかね。全部そうだよ。古傷が痛むとかね。腰痛むけど「いつも先生、4月なんですよ、毎年」とかね。それはね?これだけ立派な腰をしてるのに内臓から来てる腰の痛さだから「旬の腰」っていう名前を付けてあげようか?って。春の旬の腰って。「春になると先生、少しその・・・私は食欲が増すんですよ。」ほーら胃が張るじゃん。

 

 

――それで腰に負担がかかる、ということでしょうか。何かバランスが崩れて。

 

先生:そうそう。胃の周りにある筋肉とかそういうものが、胃だけのものじゃ足らなくなって、他の部分で補完するじゃないですか。腰の筋肉が補完に行けば、腰の部分が緩んじゃったりなんかして。そんなもんなんですよ。今言うようにどういう風にその人に向き合うかっていうのが大事かな。

 

先生:だから、まあ、、なんていうかな。世話好きなんですよ。我々。そこまでして。だからそういうことでやってるんですよ。もうだから(整体に出会って)50年ですよね。

 

 

 

2店舗目がオープンしてから、取材時で1年8ヶ月。施術は決して安くはないが、週に1度ペースで来店される方もいらっしゃるそう。

 

 

先生:お客さんに「今日で何回目だと思う?」って。「わかんないですよ、50回くらい?」とか言ってて、「もう101回ですよ。もう100点取りましたよ。笑」って。「えぇー!?」って。金額にして60万くらいですよって言ったら「でも先生、60万でこんだけ元気でさ、身体も柔らかくなって・・・買いに行ったって売ってないでしょう?!」みたいなことを言ってましたよ。ちょうど今日の話ですよ。

 

先生:10人くらいいますね。100回(受けた人)が。いいって言うんですよ、もういいからって。月一とかで行こうよみたいな。すると「いやいや先生!それは俺が決めることだから!笑」って。笑

 

先生:ここも1年8ヶ月になるけど・・・開店当初は「1年持たないんじゃない?」「あんなに高い料金で、ここでやって行けるわけないよ。保険もやってなくて・・・」って。そういう声も聞いたりしたけどね。ほんとにもう、今ではお客さんが1500人超えたし。延べじゃなくて、ベースが。すごい数ですよね。だから1500人が月に1ぺん来ても、、すごいですよね。

 

 

――それは・・・とても診きれないですね。

 

先生:診きれない。だから今もう、新規が6か月先なんですよ。もうできないって。紹介でも待ってもらってる状況ですよ。で、ちょっと料金を上げて、自分の研鑽した、積み上げてきた技をちょっとプラスアルファしようと思って、3店舗目を作ったんですよ。2月に。月火だけオープンして・・・まあ休みを兼ねて行こうかなみたいな。ちょっと料金も上げて。

 

 

――休みって、、ここの休みですか。笑

 

先生:そうそう。行こうかなって。ここはここだけでケアできる人を・・・理学療法士を残して、自分だけ行ってやってみようかなーと思って。弟子を交代交代で連れて行ってやってるんだけど、今もう月火だけで満員ですよ。

 

 

――宣伝などもされたのでしょうか?

 

先生:いやもう全然。どっかで聞いて来るんでしょうね。・・・ここが2店舗目。3店舗目がオープンして、それで今、あと2店舗が準備中。5店舗だ。

 

 

――あちこちにあるんですね。

 

先生:そう、わざと。環境の変化を見たいから。

 

 

 

今回、インタビューをさせて頂くにあたって、先生に当コラムの趣旨を読んでくださいました。それを見るだけでなく、声に出して読んでくれた先生は「ブルーカラーってどういう事?」と質問をしてくれました。質問にお答えすると、「いいじゃん、おもしろいね」と言ってから、こんなお話を・・・

 

 

先生:俺はもう完全にブルーカラーだね。朝から晩まで仕事してますからね。「なんか楽しいことありますか?」って弟子に言われますよ。「いやーなんか私たちが見てないところでしてるでしょ」って最初入ってくるらしいんですよ。すると「1年たっても2年たっても・・・3年目迎えるけど、朝から晩までサロンとお家、サロンとお家・・・飲みに行かない、ゴルフも行かない。麻雀しない、パチンコしない。「先生は何が楽しいんだろう」って。時間があったら本を読んでる。テレビを見ない。ニュースしか、って。不思議がってますよ、みんな。笑

 

 

――向かい合う姿勢が、そうさせているんでしょうか。

 

先生:いやー。そりゃ時間無いですよ。人間の・・・こんなにお金出してくれてこんなに痛みと辛さを訴えてくる人が多いのに、いい加減には出来ないですよね。どうにかして痛みつらみを取ってあげて、その後ケアするっていうのが俺のやり方だって。とりあえず痛みをとろうよ。そっから、辛さから逃れようよみたいな。そっからケアをまた考えればいいじゃない。っていうのが俺のやり方なんで。未だにね。

 

 

 



先生はきっと今日も、どこかの店舗でお客さんと向き合われているでしょう。

次回は、先生と一緒に仕事をされる「弟子」「教え子」の皆さんに、お話を伺います。

 

92回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示