• RyoFujisaki

第2回 斉藤輪業(中編)

 




前回に引き続き、“じてんしゃ屋” 斉藤さんに伺ったお話の中から「モノ」にフォーカスした部分をお届けします。

 

戦後は大卒の初任給ほどの価格だった自転車。現在では一台、1万円を切る価格のものまであります。価格が下がることで間口こそ広くなりましたが・・・格安の自転車と「まともな価格の自転車」とでは、部品一点一点に掛けるコストが大幅に違うとのこと。その違いは、ベアリングの球ひとつ、ネジ1本にまで及ぶのだそう。

 

 

 

―― 大手デパートの「9800円の自転車」とか、どうでしょう?笑

 

斉藤さん 「ね。あんなのダメだよね。」

 




 

―― (笑)そういうものってやっぱり、安く作れるなりの理由っていうのが・・・

 

斉藤さん 「そりゃそうだよね。例えばさ、普通1mmないと弱いっていう部品を0.8mmくらいで作るの。小さくしたり薄くしたり、短くしたり。でも、ただそれだけじゃないのね。それを運送するときに部品ごとに箱なんかに詰めるでしょ。すると、10個しか入んないとこに20個入ったりするわけよ。重くて持てない部品も、薄くしちゃえば軽くなってね。運送費が安いとかね。もっというと、段ボールが薄くて済むとか。」

 

 

―― それだけで運送費は半分以下にできますね。

 

斉藤さん 「そういうこと。だけど、我々から見ると『これじゃダメだろ』って。なんか、、その辺はね、考え方の相違だね。」

 

 

―― 確かに安くはなるけど、壊れやすかったり持ちは悪いとか・・・

 

斉藤さん 「そう。壊れてもいいんだもん。安いものはね。」

 

 



 

 

対して、きちんと作られた自転車はどうでしょうか。

細かい部品ひとつひとつまで、しっかりと作られる部品があれば、そのポテンシャルを生かすための組み上げの技術もある。町工場の「ネジ1本」へのこだわりは、お客様に届くでしょうか? “ゴッドハンド” 斉藤さんの手にかかると・・・?

 

 

 

―― 以前常連のお客さんに伺ったんですが、普通の人が組んだ自転車だとワイヤーの伸びだとか、定期点検が必要な部分に狂いが出るけど、斉藤さんが組むと全然狂いが出ないんだ、とのことでしたが・・・

 

斉藤さん 「(照笑)そのへんがねーやっぱり。笑 ネジひとつ締めるのもね、ただ締めるんじゃないのね。こう、ギューッと締めていくとね、鉄の強度っていうのがあるでしょ。あるところでそれが変わる。そこで止めるの。なんて言うんだろう。グーッていう感覚があるの。そこで締めると緩まない。それをもっと締めると折れる。パキンッって折れちゃう。うまく締めるとぎゅーってやった時の粘りがあるから、緩まない。」

 

 



 

 

―― ネジ山同士が力をかけて引っ張り合うような、とでも言うんでしょうか。

 

斉藤さん 「そうそうそう。それもちょっと引っ張るんじゃなくて、グーッと引っ張ってて、これがポンって行く(外れる)前のこの辺で止めるっていう。

 

 

―― 自転車でいうと、、ホイールを止めるネジやスプロケットの回転部分や、反射板やカバーなんかを止める所とか、全部加減が違うわけですよね。

 

斉藤さん 「違うよね。でも、、その辺(の技術)は、いま必要としてないよね。」

 

斉藤さん 「それで、ネジ締めるにしても、日本のちゃんとした工場では緩まないようなネジを作るの。そのネジ自体もすごく難しいのね。」

 

 

―― それって、ロックナットや板バネワッシャとは違うんですか?

 

斉藤さん 「うん。普通のネジでも、ぴったりしたネジを使うと緩まない。ネジのつくりが荒いと、やっぱりガタガタ振動するうちに緩んでくる。安いの扱う人が言うには、それは『緩んだら締めればいい』わけ。また締めればちゃんと使えるでしょ。だけど日本の工場の考えは、そういうのちゃんと作って緩まないようなネジをつくる。その緩まないようなネジをつくるのが結構大変なのね。そうすると金型屋さんが良く切れる工具を使わないと、雑になって荒くなるから。」

 

 

―― ネジのような材料をつくるにも、そういった金型や冶具が大事なんですね。

 

斉藤さん 「そう。それがちゃんとしてないとね。その細かい部品を100、200って組み合わせて一台の自転車ができるわけでしょ。同じように見えるとしても、そういうところが違うんだよね。それでまあ、我々はほら『これは適当に作ってんだな』っていうのを、、作りたくないわけだよ。ちゃんとしたので作らないと。」

 

斉藤さん 「昔はよく言ってたんだけどね・・・ネジ見るとね、そこの工業力がわかるっていったの。全体がこうだっていうんじゃなくて、ネジ一本見ると、その国の工業レベルがわかるっていう。中国製自転車にしても、輸入し始めた時はね、そのネジやなんかがすごく悪いものだった。これダメだよこれは、って。最近はそのね、ネジがよくなってきたよ。笑」

 

 

―― 長く作ってるうちに変わってきたんですか?

 

斉藤さん 「6号の金型屋※がみんな向こうにいっちゃったって。だから、日本の技術でネジなんかも作るからね。なんでも日本の技術を取り入れて来たよね。だから、なかなか難しくなって来たよねって。

 

(※都道6号線。羽田空港の近くにあり、その通り沿いには日本の工業を支えていた金型屋さんが集まっていたそう。)

 

 

―― それでも、、金型が同じでも、何か違うっていうのは感じられますか?

 

斉藤さん 「金型が行くと、最初は良いモノを作るんだよ。でもね、だんだんと質が下がってくるね。最初は日本から監督が行って検査や検品なんかもちゃんとするけど、だんだん緩くなっちゃうんだね。『こないだこれでOKだったんだから』って。それと、彼らは刃物を研がない。だから、仕上がりがだんだん荒くなってくるね。」

 

 

―― 日本ではあんまり考えられないですね。刃物もちゃんと研ぎますし。

 

斉藤さん 「研ぎ方もさ、こうなんていうの、機械ですっと研いじゃえばある程度は切れるでしょ。それを手で研いでさ、、穴あけ用のドリルを研げるようになるなんて、何年もかかるんじゃないかな。研げるようになると、いい穴あけができる。逆に、適当なモノでやっちゃうと荒い穴になる。

で、日本人はその道具つくるのが上手だからね。金型も水平のとこにおいて、レーザーなんかで作るでしょ。それを手で触ってね、ここちょっと出っ張ってんなってなるとね、そこを砥石で2,3回スススッと削って。精密な機械で作っても、最後の微調整は手作業なんだよね。その辺は日本の町工場の凄いとこだよね。」

 

 

 


 

そんな部品が組み合わさって出来上がる、一台の自転車。要になるホイール周りの部品にクローズアップして見てみましょう。もちろん、精密な部品も使われてはいるけれど、斉藤さん曰く・・・?

 

 

 

斉藤さん 「・・・で、自転車屋って中途半端なんだよね。そこまで微妙なもんって必要ないの。100分の1ミリなんて測って自転車作ったら、メチャクチャ高いもんになっちゃうから。」

 

精密なレース用自転車の部品と、シティサイクルとは具体的にはどういった違いがあるでしょう?

 

斉藤さん 「そこにホイールが下がってるけど・・・自分でも組むんだけど、最初仮組ってザッと組んで、それで機械にかけて真円を出すのね。それがね、高いリムを使うとね、最初からある程度出てるの。ピタって。例えばフランスのMAVICなんてメーカーはね、リムを削り出して作る。このくらいの部品だと0.1mm単位でとれる。

で、(ママチャリの部品を指さし)この辺の安いリムだとね、仮組するでしょ。で、機械にかけるとね、何センチ単位でグニャグニャ揺れてるの。で、それを真円出すのね。だから、0.1mm単位の歪みは取り切れないのね。最初がこうだから。」

 

 

斉藤さん 「(ハブを手に取り)こういうのもね、たかが部品だけど・・・回すと違うよね。」

 

 


―― こっちは普通のシティサイクルに付いてるやつですか。

 

斉藤さん 「これが安い奴だね。だいたい10万円以下くらいの自転車についてる。こっちは10万円以上くらい(の自転車に使われるハブ)。」

 



 

―― 安い方はギコギコと回りますね・・・これがベアリングの違いですか!こんなに違うんですね。

 

斉藤さん 「そうそう。だから、こっちのいい部品だと、、こうやってぐるぐる回すでしょ。するとなかなか止まんないの。スムースだから。安い方はぐるぐる回しても、すぐ止まっちゃう。こんなのも実際触ってみないとわかんないでしょ。こういう風に違うんだ!っていうの。

 

斉藤さん 「これの組み合わせだから。後ろも前のタイヤも、ペダルも、、回るとこをいい部品をつかうか、安いほうか。で、、安い方で作っても、走んないわけじゃないからね。安い方でも10年くらいは使えちゃうから。あとはもう、こだわりっていうか、そうなっちゃうよね。長距離走ると違いがわかるよ。そのあたり一生懸命やるとなるとさ、この中に入ってるグリスの問題もあるのね。」

 

 

―― ベアリングの所ですか。

 

斉藤さん 「そう。ベアリングのグリス。やっぱり違うのね。シマノは少しこう、長持ちするようなのを入れてる。少し粘りがあって、回りに抵抗が出る。イタリアのカンパなんかはレース用で、粘りの無いのを使う。そうするとグリスの抵抗がないから、ぐるぐる回るわけ。その代わり、すぐダメになっちゃう。そのたび分解して入れ替えてさ。でも、シマノは3年は使えますよ、って。そういうのを使ったりね。」

 

 

―― レースのためのメーカーと、一般用途のシェアが大きいメーカーの違いでしょうね。

 

斉藤さん 「一般の人からすれば、たかがグリスでしょ?って。ホームセンターに売ってるようなのとあんまり違わないんじゃないの?みたいなさ。笑 だけどね、そういう道具とかさ、そういうものっていうのが大事だよね。職人が作るものでもさ、道具選びっていうかさ、素材選びがすごい大事だよね。~~産の~~じゃないといいのができないとかね。

職人の技術っていうのもさ、いくらやってもさ、そういう道具がないと。」

 


 

―― これは斉藤さんが組んだホイールなんですか?

 

斉藤さん 「そうそう。自分で組んだやつ。

ハブにスポークをひっかけて、それをリムに通す。で、ここがネジになってんのね。

 

スポークがホイールのリム(円周部分)に繋がる部分。そのひとつひとつがネジ・・・つまり「調整しろ」になっている。

 


斉藤さん 「・・・で、これがこっちとこっち(左右)のバランスで作るの。で、曲がってるところを調整して・・・

 

 

―― こうやって拝見すると・・・リムがきちんと左右ど真ん中に来てますね。普通のママチャリなんか見ると意外と真ん中じゃないというか・・・

 

斉藤さん 「だって、買った時でこんなんなってるじゃん。笑 大丈夫これ?みたいなね。笑」

 

 

―― 笑 乗って見てみると、たわんでるのが見えますよね。

 

 

斉藤さん 「で、走るとさ、これでも(たわんでても)走りますよ、ってことだよね。それで、自転車って2輪だからね、まっすぐ走るときはいいんだけど、左右に曲がるときは倒れるから、荷重が左右にもかかるから、スポークもしなったりする。その時に変なたわみ方しちゃうと、不安定になるよね。」

 

斉藤さん 「ベアリングっていうのはね、3点セットなの。球を受けてる部分と、球。それと、球を押さえる部分の3点セットなの。いいベアリングを入れても、受ける部品と押さえてる部品に精度が出てないと、ダメなのね。ベアリング一つとってもそうだけど、そんな風に自転車全体が影響しあっちゃうからね。」

 

 

―― そこに、部品だけじゃなく組み方も関わってくるんですよね。

 

斉藤さん 「あんまり緩いとさ、グニャグニャ柔らかくなっちゃう。」

 

 

―― 逆にきっちりハリ過ぎると・・・ちょうどいい歩留まりというか、塩梅っていうのがあるんでしょうか。

 

斉藤さん 「一応基本的な設定はあるけどね。それで、実際にのる人が試してみて「もう少しやわらかいほうがいい」とか。そうしたらここ(スポーク)を緩くするの。そうすると柔らかい。少しこうクッションがあるようなね。でも、走んないのね。スピード出すには硬くするの。そうすればたわみがないから、バーッと速く走れる。」

 

 

―― その辺りは使い方とか、用向きによって変わってくるんですね。

 

斉藤さん 「そういうことだね。その人がどうやって使うか。ゆっくりとのんびりと距離を乗るとか、ガンガン漕いでスピードを楽しむとか。ガンガン走る人はね、硬めがいい。逆に柔らかいと疲れは少ないね。だけど、普通の人に言ってもわからないね。そういうのは。ある程度・・・1万キロ2万キロ乗った人じゃないと、微妙な違いはわかんない。」

 

 

―― そういう所ですね。ちょっとした違いがあるんだよ、っていうのを、この記事を見ている人にも見せてあげたいな、とも思うのですが・・・

 

斉藤さん 「そこらへんは微妙だね。それも何台も乗ったり、長い距離乗んないと実際はわかんないんだよね。まあ、少数派の人がそういうのを買ってくってことだよね。普通の人からしたら「えー自転車でそんなすんの?」って感覚だよね。だって、これ(中級クラスの自転車についているハブ)自体も知らないもんね。こんなにスムーズなの?って。」

 

 

―― 僕もロードバイクで長い距離は経験ないですが・・・ちょっと乗ってごらん、なんてお店の裏を走らせてもらったことがあって。滑るように進んでいく感覚があって驚いたのを覚えてます。

 

斉藤さん 「あー。そういうのあるよね。ロードバイクみたいな高いのはね、例えば時速20kmくらいで走るでしょ。で、パッと漕ぐの止めると、17~8kmまで落ちてくるの。徐々に。その落ちるのが時間かかって落ちるのね。普通の安いのだと、20kmで漕ぐの止めると、すぐ10kmくらいまで落ちちゃうの。またそれを20kmにするのが大変。ロードバイクはスーッと滑るように走るから、スピード落ちないよね。でもね、何で落ちないかっていうと、わかんない。笑」

 

斉藤さん 「そりゃあ、すべてのものをよく走るように作るからだろうけどさ、スーッとスピードが落ちても17,8kmまでで、ちょっと漕ぐと20km以上なんてすぐ出るような。抵抗なく走るよね。路面からの抵抗だとか、空気抵抗とかね。」

 

 

―― タイヤの太さも違うわけですよね。

 

斉藤さん 「それも、ただ細ければ良いってことじゃないのね。あんまり細いと今度は硬くてね。疲れるの。逆にね。走ってると前から風が来るでしょ。風をタイヤで切り裂いて、それで進んでく、みたいなね。だから、その時にタイヤが細いのがいいのか、少し太い方が風がよけてくれていいのか、なんて。フレームもそうなのね。正面からの風の空気抵抗がどうとか・・・風洞実験やなんか全部やるからね。F1とかのレーシングカーなんかと同じ風洞使ってさ。それで風の流れとかね。だから、ロードレーサーと自転車っていうのは。一緒くたにできないよ。それだけコストをかけて設計されてるわけだから。」

 

 

―― 手ごろな値段っていうのとは、かけ離れていきますよね。笑

 

斉藤さん 「その辺がまた難しいのね。でも、メーカーは上手いことね、自転車を作るときに『どの価格帯で売るか』ってのをよく考えてるよね。いい物どんどん使えば、その線越えて高くなっちゃう。で、うんと安いのはもう、とにかく安いもん使うよね。」

 


自転車に限らず、安い品物が増えたことで、消費者の視点から見れば「裾野が広がった」ように見えるかもしれません。しかし、品物を「売っているお店」は増えたが「直せるお店」はだんだん減ってゆき・・・街中の様子もだんだんと変わってきました。

 

 

 

 

斉藤さん 「安いもんっていうと中国との関連があるけど・・・日本が昔さ、アメリカや外国のいろんな工業製品真似て作ったでしょ?で、日本がだんだん実力を着けて良いモノつくるようになったじゃない。だから、中国もきっとだんだんそうなってくるよね。」

 

 

―― 今後は更に良いモノを作ってくるでしょうか。

 

斉藤さん 「うん。どんどんそうなるだろうね。で、日本っていうのはそういう工業製品がだんだん衰退してさ、ICとかAIとか、そういう方面に行っちゃうからさ。だから(機械は)だんだん作れる人もいなくなってくる。」

 

 

―― 作れる人がいなければ、直すとかそういうのもさらに減るでしょうね...

 

斉藤さん 「もう、直すよりも向こうへ行って買ってきた方が安くなっちゃうからね。そういう職人さんのね、手間仕事っていうのもなくなってきた。町場に行くとさ、自分たちの頃はカバンを直す人、靴を直す人。傘の骨が折れたらそれを直す人や、包丁を研ぐ人なんかが、いっぱいいたわけ。もう全然。皆辞めちゃったもんね。」

 

 

―― 買い換えたほうが安い、っていうものがたくさんでてきちゃいましたからね。

 

斉藤さん 「昔はこう、ものが高かったから直して長く使おうって。で、長く使うからちょっといいもん買いましょうってのがあったよね。それがもう安くなって。「ダメになったら捨てちゃえばいいや」って。そうすると、職人が手をかけてやる仕事はどんどんなくなっていくよね。カバンなんかも・・・まあ中には気に入ったカバンで、直して使う人もいるだろうけどさ。」

 

 

―― そういう人は今では「少数派」といいますか

 

斉藤さん 「そう。それでなんていうの。町の中のそういう職業はなくなったよね。カバン直すにしてももう、ちょっと大きな街の中のテナントに入ってるようなかばん屋で「修理もやりますよ」って所とか。」

 

 

―― 確かに修理専門店とか、個人でって所は減りましたよね。

 

斉藤さん 「うん。で、自転車はまだ直すからさ。こうやって残ってるけどね。笑 かばん屋とかなにしろ、、そういう職業はなくなっちゃったよね。」

 

 

―― 今後どうなるでしょうね。そういった職人の世界っていうのは。

 

斉藤さん 「そういう世界、、まあね。必要としなくなってくるような気がするね。それを求めてる人もいるんだろうけど・・・常連さんの言うように『少数派』ですね~。笑」

 

 



次回、最終回では斉藤さんの「職人」としての姿勢や、それにまつわるエピソードについて、まとめさせて頂きます。

 

 

 

 

取材協力:

有限会社 斉藤輪業商会

〒146-0085 東京都大田区久が原5-28-14

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Photo: いわさわ

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